研究分野
以下のようなテーマに,実験心理学的,認知神経科学的手法でアプローチしたいと考えています。抑うつなどのパーソナリティ変数と認知(特に記憶)の関連が専門です。(2016年6月更新)自伝的記憶の概括化
具体的な過去の出来事の想起を求められているにもかかわらず,うつ病やPTSDでは概括的な記憶(OGM)を想起することが多いといわれています。OGMのメカニズム解明と介入法の開発が現在の中心的な研究課題です。
侵入記憶・イメージ
侵入記憶はPTSD患者に顕著な,トラウマ記憶がふと浮かぶ現象です。性質は違えど,うつ病患者も多く経験するといわれています。こちらもそのメカニズム解明に興味があります。
うつ病
うつ病の発症・維持メカニズムに興味があります。認知心理学的検討だけでなく,認知神経科学,神経科学分野にも。
反すう
反すうは抑うつとの関連がしばしば注目されており、自伝的記憶の想起としても捉えることのできる興味深い現象です。
実行機能/ワーキングメモリ
抑うつ者や反すう傾向の高い人々にみられる実行機能/ワーキングメモリの機能低下に興味があります。
マインドフルネス認知療法
マインドフルネスにはこっそり手を出していますが,なかなか研究成果が上がりません。
対人魅力
趣味でやったりやっていなかったりします。
上記のテーマの教育実践・臨床実践
記憶研究の知見を介入(教育実践や臨床実践)に活かすべく,活動しています。 認知臨床心理学的知見に基づいた介入研究に興味のある医療・教育関係者の方、トップページのアドレスまでぜひご連絡ください。





