Memory and Psychopathology Lab
English page

メンバー紹介

学年 氏名 研究テーマ
准教授 松本 昇 Ph.D. 自伝的記憶と精神疾患
研究支援推進員 関根 花 M.A.
M2 津藤 央亘 エピソード的未来思考と対照回避
B4 浅田 はな 創作物の感情価がエピソード的未来思考に与える影響
B4 泉谷 拓哉 嫌悪・恐怖感情を喚起する映像刺激の検討
B4 木村 和貴 自然言語処理を用いた自伝的記憶と精神疾患の関係性の検討
B4 長塚 萌 内受容感覚とうつ/不安の関連
B4 三神 早希 自己評価における両価性及び情報参照体系の解明
B3 榎 渚咲
B3 加藤 佑規
B3 小松 千華
B3 和久田 滉太


研究室出身者

 
在籍年度 氏名 現職
2022二瓶 正登 Ph.D. 鹿児島純心大学 講師


過去の卒業論文

                                       
卒業年度 氏名 卒業論文題目
2023高橋 いちご 性格特性が自己開示に及ぼす影響
2023中込 颯真 機能的な解釈の反復検索はその信念を強めるか:自己生成と他者生成の比較
2023中野 昌 注意訓練が視覚的な選択的注意の範囲にもたらす影響
2023丸山 晃輝 手がかりのモダリティ及び手がかりとターゲットとの意味的距離が記憶想起に及ぼす影響
2023山田 謙二 逆境的小児期体験と成人後の実行機能の関連
2022川口 直也 社会的場面に関する評価の操作が自己評価とPEPに与える影響
2022北嶋 さくら 機能的な思考の反復によるネガティブ感情の緩和
2022善本 志帆 未来の展望と楽観主義の関連
2022名塚 麻由子 別れに関する想像が恋人関係に及ぼす影響
2021紺矢 遥奈 早期不適応スキーマが未来の予測に与える影響
2021宮前 木実 惚気けると関係満足度は上がるのか
2021小松 眞子 伝統的な信念と虐待行為の関連
2021伊達 優子 社交不安症と回避性パーソナリティ障害における感情の粒度の差の検討
2021根橋 妙恵 反すうと解釈の柔軟性のメカニズムについての検討
2020井上 玲奈 大学生における摂食障害傾向の治療応用的研究
2020大島 菜奈子 認知的方略の受容に影響を与える要因
2020田中 奏衣 羞恥体験へのユーモアコーピングが精神的健康に与える影響
2020田中 柚菜 心理的居場所感への情動知能の影響及び精神的健康との関連
2020細井 優宇 多次元共感性と過剰適応の関連性
2019山本 瑚夏* Ally identity獲得に影響を及ぼす関連要因の検討
2019 伊坪 南実* 共感性がシャーデンフロイデに与える影響
2019 花岡 啓司* 自己嫌悪感と向上心に影響を与える要因の検討
2019 山口 綾音* 大学生における「自分らしさ」のイメージと精神的健康の関連について
2019 横澤 佑奈* 先延ばし意識・対人不安がコーピング選択に与える影響

* 研究テーマは前任の清水健司先生から引き継ぎ


2021年度以降の卒業論文はAbstractとデータをOSFで公開しています。データの再利用の希望があれば松本までご連絡ください。


〜更新履歴〜
2/10/2021 徐々にデータベース化(途上)
8/31/2020 夏の終わりにやや改修
10/01/2019 研究室HPを新設しました
Copyright (C) 2019- Memory and Psychopathology Lab. All Rights Reserved.